キーエンスのトップ営業マンが語るテレアポのコツと戦略とは

元キーエンスである兼頭さんが自信のYouTubeチャンネルにおいてテレアポのコツをお話していて非常にためになったので共有します!

動画では実際に相方のボトムソーさんとのロープレを行いつつテレアポのコツを話してくれているので気になった方は是非動画の方もみてください。

目次

テレアポを成功させるために重要なこと(ロープレその1)

 

兼頭さん

ボトムソー様いらっしゃいますでしょうか?

受付スタッフ

どのようなご要件でしょうか?

電話をした場合、多くの場合受付の人がまず電話に出ます。
その際に「やりとりしているメールの件でお伝え下さい」と受付の人に伝えることで今回は担当者につなげてもらうことに成功しています。

ボトムソーさん

お電話変わりました
どのようなご要件でしょうか?

兼頭さん

1分だけお時間よろしいでしょうか?

1分だけと伝えて、終わるタイミングを明確にすることでまずは相手にめんどくさいと思われないことが大事です

兼頭さん

○○という事業をしています
来週の○日か○日にご挨拶に伺いたいのですがご都合いかがでしょうか?

ボトムソーさん

え、何しに来られるんですか?

内容は伝えずまずはいきなりアポを取りに行きます。
そうすることで相手からなんのために来るのかという疑問を投げかけてもらえたので自然な流れでセールストークに繋げることができています

兼頭さん

同業者のお客様が3社ほどおります。
そこで御社にあった営業改善の資料をお届けするとともに挨拶をさせていただけないかと思いまして

ここではお客様の業界に精通しているということをアピールし、
さらに営業改善の資料を届けるという名目で会うことのメリットを提示しています。

兼頭さん

そこで木曜日か金曜日どちらがご都合よろしいでしょうか?

相手がちょっとでも興味を持ってくれたと思ったタイミングで畳み込むように実際に会う日を改めて提示しています。

ボトムソーさん

じゃあ、水曜日で、、、

と、ここで1回目のロープレは終了です。

今回のポイントとしては

  • 受付を突破するために社長と仲が良い感をアピールする
  • 担当者に繋いでもらえたら無駄な商品紹介などはせずにまずアポを取ることを優先する

ということになります。

担当者とは初対面にも関わらず仲がいい感を出すのは心が痛いですが、新規のお客様へのアポはこれくらいの強引さが必要なようです。

ボトムソーさん

ちょっと担当者役として営業電話に優しくしすぎたな、、、

今回のロープレでは結果的にアポはとれたものの実際にアポイントをとるのはもっと難しいです。

次は担当者が厳しい人バージョンでのロープレを紹介します。

厳しく詰められた場合のテレアポ(ロープレその2)

兼頭さん

ボトムソー様いらっしゃいますでしょうか?

受付スタッフ

どのようなご要件でしょうか?

兼頭さん

今やり取りさせていただいているメールの件とお伝えいただければわかると思います

前回同様、受付は「現在やり取りしている件」と伝えることで突破しています

ボトムソーさん

なんや?
やり取りなんかしてないやろ

兼頭さん

先程メールを送らせていただいたと思うのですが、、、

多少強引ですが、営業メールを一方的に送ったことをやり取りしていると言い張ることでなんとか担当者には納得してもらいました。

ボトムソーさん

何?営業?

兼頭さん

営業なんですけども、、、

個人的な経験として、営業?と聞いた際に営業じゃないと答えられたことがあります。
確かに営業はめんどくさいですが、実際話を聞いてみてメリットがある場合もあります。
営業ではないと答えられたら営業よりもさらにメリットがある可能性が少なく、電話を切りたいと思ったのでここでは営業であることを正しく伝えているのは良いと思いました。

兼頭さん

まずは挨拶だけでも伺いたいのですが、、、

ボトムソーさん

挨拶こられてなんのメリットがあるんや

ここではまずは挨拶をしたいとゴリ押しをしつつ、相手から自分のセールストークができるような疑問を引き出しています。

兼頭さん

ご挨拶とともに御社に役に立つ資料をお持ちいたします

ボトムソーさん

ほんなら資料だけ送っといて

これもテレアポあるあるだと思うのですが、まずは資料だけ送ってもらい電話を終わらせる作戦です。

私自身も営業電話が来た際にはよく使います笑

しかし兼頭さんはこれくらいでは引き下がりません。

兼頭さん

ではいつ頃ご都合よろしいでしょうか?

資料だけ送っといてと言われたのに、なぜか担当者の都合を聞く兼頭さん笑

兼頭さん

では○○日にお伺いさせていただくので、そこで直接資料をお渡しいたします。

資料はメールや郵送などで送るのではなく、実際に自分が届けるという作戦なのでした。

と、ここで2回目のロープレは終了です。

2回目のポイントとしては

  • 厳しいお客様に対しては軽くいなして軽く褒めることで話の主導権は渡さない

ということでした。

また、最後の自分で資料を届けるという作戦は兼頭さん自身は「セルフAmazon」と呼んでいるようです笑

今回は厳しい担当者という設定でのロープレで、途中の会話のハンドリングなどはすぐに真似できることではなさそうですが、諦めない心や、セルフAmazonなどのテクニックはすぐにでも自身のテレアポに活用できそうです。

引用元動画

動画投稿者情報

AIMITSU / あいみつチャンネルは元キーエンス出身の営業マンのお二人によるビジネス系YouTubeチャンネルです。

「華金をなくす」を理念として掲げ、営業に関する知識やテクニックを面白おかしく発信しています。

プロフィール

兼頭 竜矢さん
1994/03/04
大阪大学→株式会社キーエンス→株式会社ソロモンリサーチ&コンサルティング代表取締役

才能の塊こと兼藤さんはキーエンスに入社してから営業で活躍しすぎた結果、キーエンス3年目で最年少で本社に引き抜かれ海外のマネジメントを担当していた超エリートです。

ボトムソーさん
1994/07/12
同志社大学→株式会社キーエンス→株式会社A.S.クリエーション代表

坐☆クリエイティブことボトムソーさんもキーエンス出身ではありますが、営業成績は最底辺だったそうです。
これが実は名前の由来となっており最底辺→最下層→bottom層→ボトムソーと呼ばれるようになったとか・・・笑

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